2005年05月12日

南部鉄器【伝統工芸】

●南部鉄器とは

南部鉄器とは岩手県盛岡市を中心とした地域で生産される「鋳造の鉄器」のこと。

南部鉄器の産地としては盛岡と水沢が有名で、この2つの生産地の鋳物を南部鉄器と呼んでいます。

南部鉄器の始まりは、17世紀中頃。
南部藩主が京都から盛岡に釜師、初代小泉仁左衛門を召抱え、茶の湯釜を作らせたのが始まりだとされています。

その後発展を続け、日本の代表的な伝統工芸品としての地位を築きあげました。

現在では茶釜や鉄瓶から鍋、風鈴、日用品まで、さまざまな製品が日常に役立っています。

鋳造法は、焼型鋳造法、乾燥型鋳造法の2種。

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