2005年05月16日

豊橋筆【伝統工芸】

●豊橋筆

豊橋筆は、愛知県の伝統工芸品。

1804年(文化元年)に吉田藩(豊橋)学問所の御用達筆匠が生徒に筆作りを教えたのが始まりとされます。

明治に入り、教育の普及と共に需要が増加。
後には著名な書家、画家にもご用達筆として愛用。

昭和51年12月には通産大臣指定となりました。

豊橋筆は、全国の高級筆の多くのシェアを占める、伝統工芸品です。

豊橋筆の特徴は水を用いて練りまぜを行うこと。
このため、墨をよく吸い墨はけが遅く、墨になじみやすい筆が出来上がるということです。