2005年05月17日

常滑焼【伝統工芸】

●常滑焼とは



常滑焼の起源は古く、日本の六古窯(瀬戸・常滑・信楽・丹波立杭・越前・備前の各窯)のうちでも最古とされます。

常滑、といえば赤褐色の急須がすぐに浮かびます。
しかし、この朱泥焼は比較的新しい技法で、江戸時代末期(1860年代前半ころ)とされています。

常滑焼の特徴である赤褐色の色合いは、常滑の鉄分の多い土質を活かして製作されているためです。
そしてこの鉄分、お茶のタンニンとよく調和してお茶をおいしくする効果があるということも分かっています。

常滑焼の手法は、ろくろ成形、押型成形、手ひねり成形の三つ。

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