2005年09月21日

清水焼【伝統工芸】

●清水焼とは

清水焼とは、主に京都の清水焼団地などで焼かれている焼物のことをいいます。
昔は清水寺門前に窯元が多かったようですが、現在は清水焼団地が中心となっています。
京焼とも呼ばれます。

清水焼の起源は平安遷都以前にさかのぼります。
その後江戸時代(17世紀)頃、野々村仁清が色絵陶器を完成。
さらには、尾形乾山・尾形光琳兄弟が絵画のような作風を生み出します。
そして、江戸時代中期に奥田頴泉が、中国や朝鮮の磁器を手本とし、色絵磁器をさせ、今日の清水焼へ続くこととなります。

●五条坂の陶器市

清水焼で有名なのは、毎年五条坂にて8月7,8,9,10日に行われている五条坂の陶器市です。
この陶器市、大正初期から始まったといわれています。

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